日経MJからビジネスヒント

「ビズメイツのオンライン英会話」

AIを使って、利用者と英会話講師のマッチングに力を入れるという。

利用者が目的や好みなどの入力内容に対して、800人の講師、1100種類ある教材からAIで最適なものを探して提案してくれるという。

これを進めると、規模の拡大やコスト削減が容易になるとともに、顧客満足不満足のデータも蓄積されるのでどんどんサービスレベルもブラッシュアップしていくという好循環が生まれる期待がある。